勇利に滑ってほしい曲を勝手に考える #ユーリオンアイス #yurionice

正直、二期があって新プロやってくれるならなんだって嬉しいんだけどね！
過去プロは基本的にコーチが選んでいたみたいなので、クラシックや定番曲が多かったんだろうな。今後はヴィクトルが一緒なら、また素敵なオリジナル曲を一緒に作りそう！
とはいえ今すぐは見られないので、こんな感じどうかな…というのをちょっと妄想してみました。

SPはジャズ。ジュニアや若手が使うような元気なビッグバンドじゃなくて大人っぽいのをやってほしい。とはいえマイケル・ブーブレ *1みたいな男くさーいのもちょっと違うと思うんですよ。
勇利の色気って繊細さが伴うので、もっとソフトなボーカルが合うなと。
普通難しいんだけど、あえてコンボ編成のシンプルな曲にチャレンジしていただきたい。コンボに参加しつつ音楽をリードするかのようなスケーティングで魅了してほしい。
テナーサックスアドリブソロでステップシークエンスとか、ハマったら超かっこいいと思うんだよね！
挑戦的な分、曲目自体はメジャーな方が戦略としてはいいかな。
ということで、小林桂の『It don't mean a thing』。

www.youtube.comこれオーソドックスなコンボスタイルで中盤はアドリブリレーなので、プログラムで使うには編集要だね。
小林桂の声は勇利にすごく合うと思う。他にもいい曲があるけど、紹介しやすいこれにしてみた。

今季とちょっとかぶりますが、ピアノの曲はやっぱり似合うよね。
プログラム作るのに向いているかは微妙だけど、これ大好きなので見てみたい。エキシビションでどうだろう。
Bill Evans Trio 『Waltz For Debby』

www.youtube.comこれ、1961年だから著作権切れてる。だったらアニメで使ってもいろいろめんどくさくないのでは！
ちなみに他のスケーターでも使ってるの知らないのですが、もしどなたかご存知だったら是非お知らせください…。

フリーを既存の曲で考えるなら、定番曲の変わったアレンジがいいかな。
ガンガン踊っちゃうやつがいいなー。
…って考えてたら、超定番曲で挑戦的アレンジのプログラム思い出した。
これ勇利いけるんじゃね？
Daisuke Takahashi 『 Swan Lake -hip hop ver.』