Dailyscape Fragments

今は「ユーリ!!! on ice」の話ばかり。普段はお笑いやフィギュアスケートの話など。ちらかっててごめん。

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「宝石商リチャード氏の謎鑑定」に最初がっかりしたけど思わぬことになった話(2)

前回の続きです。

主に第4巻「導きのラピスラズリ」の話。内容に触れますのでご注意を。

 

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「宝石商リチャード氏の謎鑑定」に最初がっかりしたけど思わぬことになった話(1)

「宝石商リチャード氏の謎鑑定」の第2部完結編である、第10巻「久遠の琥珀」が発売になりました。ひと区切りということで、この作品について書いておきたい。
 
読んだことがない人、あるいは最初の方で読むのをやめた人を読み手として想定してるので、ネタバレにはそれなりに気を配りつつ、でも触れないと紹介できない部分については触れていきます。また、作品に対してネガティブな感想も含まれます。以降、読み進めるかは各自の判断で。
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平昌五輪 個人戦男子SP 4G・5G得点予測用メモ

もう当日!

テレ朝やフジではあんなに進化したTESカウンターが、国際映像だとざっくりなので何やったかがぱっとわからないんだよね。

なので五輪公式サイトにあった予定構成から基礎点を出しておこう。そういえば前にユーリ考察用にシミュレーション用Excel作ったんだった!

で調子に乗ってたら時間かかっちゃった。

GOEは全て1と仮定。
PCS、スピンステップレベルは直近国際大会あたりを参考にしています。

あとの内容説明は朝Twitterで…

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【祝1周年】あの秋、勝生勇利ファンはGPシリーズをどう迎えたのか(2) #ユーリオンアイス #yurionice

作中のGPシリーズを勝生勇利ファンがとう迎えたのか、振り返る続きです。なんかドキュメントちっくになった。

前回はこちら。

saenishi.hatenablog.com

2016年3月の世界選手権後突然、あの動画が拡散される。

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【祝1周年】あの秋、勝生勇利ファンはGPシリーズをどう迎えたのか(1) #ユーリオンアイス #yurionice

10/5でユーリ!!!放送開始から1年なんですね。おめでとうございます。
1クールのアニメ見終わって、こんなに熱が覚めないとは思わなかった…

そんなこんなで、作中のGPシリーズを勝生勇利ファンがとう迎えたのか、振り返ってみようと思う。

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ギオルギー・ポポーヴィッチの中国杯プロトコル(妄想) #ユーリオンアイス #yurionice

「ユーリ!!! on FESTIVAL」そして「ユーリ!!! on MUSEUM」が決まりましたね!ガイドブックやon STAGEの円盤などは出るものの、やはりイベントが決まると嬉しい。
チケット高いけど!
段差のない幕張メッセの後方席なら、ライブビューイングでお手ごろにリアルタイム鑑賞でいいんだけどな…

さて、プロトコル妄想、ギオルギー中国杯編です。

ギオルギーがSPで出してる98.17は、勇利が中四国九州で非公式記録出したときの実況からして世界トップ10レベル。
中国杯キスクラでは嬉しそうだけど、テレビ映像の表示上は、PBもSBもついてないので*1普段からこのくらい出せるということになります。
…本当にヴィクトルの影に隠れてるね…ロシアとスイス以外ならトップ選手だったのに。ということはリアルでも結構あるけどねー。

「自分の芸術的感性に絶対的な自信を持っている」彼ですが、確かにかなり独特な動きが多い!今Twitterでユーリキャラのジャンプが新旧どっちかとかすごく面白い考察が盛り上がってますが、ギオルギーはなんか、そういうのじゃないところにいるね!
SPはとりあえず目立ったミスはなく、キャメルスピンとかポジション綺麗だし、あとPCSはある程度高そう。
27歳という年齢からスケーティングスキルは高いだろうし、なんてったって「ヤコフの言うことを一番よく聞く」生徒。
他の生徒が嫌がるような、地道な陸上トレーニングやコンパルソリーをちゃんとやってたのではないだろうか。独特すぎてよくわからないけども。

今季のテーマ「ハートブレイク」はさあ、いつ決まったんですかね。
普通シーズンのテーマって春夏で決めるわけですが、あくまで表現の幅を広げるためとかに「ハートブレイク」をテーマにしてその後アーニャに振られたのでありましょうか。
そしてヤコフはその事情を知った上で作品に活かすように持っていっているのだろうか。

ということで、ジャンプ構成&SPスコアから逆算して妄想してみたのがこちら。
本放送は3Loだったけど、ミケーレ描写と合わなくなるので円盤は3Tに修正されてるね。

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FSは、後半ユリオの「見るの忘れた。」でぶった切られるのだけど、SPから推測されるポテンシャルで154.27まで点数が下がるのは、これは大分やらかしたということになります。
感性豊かってことは、逆に言えば繊細でもあるので、一度崩れると建て直しにくかったりするのかなあ。

省略されているところをミヤケン振付動画を参考に考えてみると、構成はこんな感じかと。

4S+3T
3Lo
(Sp)
4S
(Sp)
3F
3A+2T
3A
Chsq1
Stsq4
2A
3Lz+2Lo+2T
(Sp)

4S+3TはBase Valueだけで14.8あるので、これが決まっているのは大きい。
4Sを2回跳んでて、あと後半にアクセルを3回(ミヤケンが)跳んでいるので、3Aは2回跳んでると思われる。
これで、ザヤってない…かな…変だったら是非ご指摘ください。
ちなみに4Sを武器にしているからサルコーは得意そうなのに、3Sは跳んでないことになる?ちょっと謎な構成であります。

FSは154.27。単独4Sは転倒しているものの、残りがミスなし・PCSがSP並み・GOEが平均1.0でざっくり算出すると179点くらいになってしまう。
25点もどこにやったのか!

うーんとまず単独3A(9.35)で転倒、しかも回転不足で2A判定。GOE-3で0.63。
3Lz+2Lo+2T(10.01)の冒頭3Lzで転倒、コンビネーションに出来ず。GOE-2.1で4.50。
転倒3回が響いてPCSが下がり、動揺してスピンもレベルやGOEが落ちる。
と、ようやく下がった。

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ロシアナショナルまでにネクストステージへあげるには「課題は山積みだな」とヤコフ。
ただSPで98点出せるんなら、メンタルじゃないですかね…
新しい彼女が出来たらあっさり解決か。しかしそれだと成績が彼女頼みに?

ところでFSの「A Tales of Sleeping Prince」は、ギオルギーのスケート中モノローグみたいなストーリーが下敷きなんだろうけど、駐車場から戻ってくる勇利とヴィクトルのシーンとオーバーラップするシーンが大好きです。
「君はひとりじゃない。今助けてあげるよ」って思っててもどうしていいかわからないヴィクトルと、ひとりじゃないからこそ不安だったけど、泣いてちょっとすっきりして、なんか腹が座った勇利…

最初観てたときは何も知らずにいいシーンだなってだけ思っていたけど、これ、制作過程上は
「曲と歌詞」→「振付」→「アニメ映像」
の順で出来てるんだよね*2

勇利とヴィクトルのシーンにかぶるとか曲作成時点では全然わかってないわけで。他の選手が演技する曲をBGMに使うことも、その組み合わせの妙も、卓越したセンスだなー。

「A Tales of Sleeping Prince」にちょっと戻って。
このタイトル、作中だとギオルギーの妄想を見てるから「あー王子側の話なのね」ってスルーしがちだけど、Sleeping Princeってさ…寝てるの王子だよね?
10話で「時差ボケ Sleeping Beauty」って出てきたとき「えっポポフリーはやっぱり勇利のBGMで作ったのか!?」ってちょっと錯乱したな最初。
あと「助けに行くから」はソチの真央フリー前、佐藤信夫コーチのエピソードを思い出す…。

えっと何だっけ。ギオルギーでした!
そんなこんなで、ノーミスならFSは183点くらい出そう。
あと、4Tは跳んでなさそうだけど苦手なのかなー。

続く!

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*1:といっても、明らかにSBやPBでも何もついてないことが他のシーンにあったので、あまり当てにならないけど

*2:ミヤケン振付は早い段階である程度一気にやっていて、振付動画撮影より後に「カツ丼」モチーフが誕生したりしている

エミル・ネコラの昨シーズン(2016)世界選手権プロトコル(妄想) #ユーリオンアイス #yurionice

さてエミルの2016年の世界選手権がどのくらいの点数だったか考えてみます。

作中でわかっていることが以下。
・滑走は第2グループ*1。第2グループ終了時トップ。
・実況は以下。

「現在第2グループまで終わって1位はチェコのエミル・ネコラ。フリーではシーズンの集大成に相応しい、ノーミスの演技でパーソナルベストをマークしています」

画面にそれまでの1位のA.スミス(アメリカ)選手の点数が出ていて、226.69。つまりこれより上。第2グループの最終滑走ということになる((テレビ映像はミナコで途切れるが、今滑ったエミルが1位のリストに切り替わるはず)。
・4Loは2016ロシア杯が最初なのでまだ跳んでない
・ミケーレの描写から、セカンド3Loは跳んでない

あとは推測に基づく妄想です!

*1:世界選手権のフリーはSPの上位24名で競う。6人ずつ4グループなので、エミルはギリギリ前半

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